Facebookのワイルドベタ愛好家グループの集まりでの会話がその発端でした。

話して気付く、それぞれの知識や情報の豊かさ。

過去に雑誌やネット上で貴重な体験を発表されている方々も居られました。

​これらの、情報・繋がりを先々も残していくことは出来ないものか？

人と人とのリアルな繋がりを大切にし、互いに刺激しあえる集まりは出来ないものか？

その後、いくつかの集まりを経て、この呆れるほど愚直な動機は、

今の『AquaTalkingReview』という集まりに結実しました。

そこには趣味家だけではなく、

採集家、研究者、販売者と異なる立場の方々が集まります。

それは決して堅苦しいだけの場所ではありません。

真に垣根を超えた繋がりの先で生まれるものとは？

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いつしか、活動は多岐に亘るものとなりました。

『Aqua Talking Review』略して『アクアト』と呼んでください。

アクアと･･･アクアリウムだけに制限せず​、

植物、生き物、それにまつわる環境など、

繋がっていって、より大きな連鎖反応が起こせたらと願っています。

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