今回のアクアトーキングレビューでは、二次会に盛大に開催します。 講演の会場から少し歩きますが、京阪北浜駅前の「きのした」さんにて。 https://share.google/MDSqsQhIkEg6hvt1W 「アクアトーキングレビュー」では、講演者・参加者相互の「縁」を大事にしており、講演会内でも極力発言の機会は作らせて頂きますが、限られた時間につき限度があります。 折角の機会ですので、各人に費用は掛かってしまいますが、二次会にて等身大のアクアリスト同士が同じ食事を囲んで話す時間を設けさせていただいてます。 ご参加者は是非、二次会へもご登録お願いします。 ご予約は以下のページからお願い致します！ https://aquatalkingreview.wixsite.com/aquatalkingreview/blank-2/2jikai-aquatalkingreviewnana-namazunihitosuji お店のお席を予約いたしますので、こちらは1/23目安にて予約を打ち切らせて頂きます。 ご不明な点は、問い合わせフォームや各種SNSから

第7回になる 今回のアクアトーキングには、お二人の偉大なる研究者、そして ビック･アクアリストが登壇下さいます！ 田畑諒一さん 脇谷量子郎さん のお二方。 では、午前の部 (11:00〜)の 田畑諒一さん (琵琶湖博物館で展示パネルを作る田畑諒一さん) 1986年神奈川県出身 京都大学大学院理学研究科・博士後期課程修了。博士(理学)。現在、滋賀県立琵琶湖博物館主任学芸員。専門は魚類学、進化生物学 著書に『ナマズの世界へようこそ　─マナマズ・イワトコナマズ・タニガワナマズ─』（サンライズ出版、共著）、日本魚類学会編『魚類学の百科事典』（丸善出版、分担執筆）など。 幼少期から魚好きで、日々 近くの川でガサガサをし、飼育し続け 魚の研究やりたくて 京都大学へ進学。 理学部 渡辺勝敏先生の動物生態学研究室であまたのお魚猛者と共に研究生活をスタートされ、先進の遺伝子解析法を駆使し 様々な琵琶湖にまつわる 淡水魚の歴史 や進化 そして生態も含め 研究する毎日を送られています。ご自宅でもかなりの数の水槽に囲まれ 自ら採集した各地のお魚と共に暮らしているとお聞き

どえらいタイトルついております、5/25日に行われた講演の報告となります。 こちらは今週末に出店されますコケシノブログのゆうさんをお呼びし、前日に引き続きかれっくすさんが進行役を務めてくださいました。 かれっくすさんとtanakayさん...