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AquaTalkingReview6 スネークヘッド巳ッドナイト

執筆者の写真: aquatalkingreviewaquatalkingreview

AquaTalkingReview6

2025/3/15

in Osaka


第6回となるAquaTalkingReviewが行われました。

以下は、その記録です。

今回は、大阪府は高槻市のクロスパル高槻にて行われました。

15時開始、という蛇頭民による狂乱の宴は満員50名の会場をほぼ満員に埋め尽くし、総勢50名に。

ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

遠方からも多数ご来場いただき、感激の極みです。


入場の際は、月光さん作成のスネークヘッドステッカーが配られ、非常に好評でした。


当日、一人目のスピーカーは私こと、かずにゃん氏。

イントロにあたる会の趣旨や、積極的な参加ご協力を呼び掛ける話を主にさせていただきました。

また、学者ではないアクアリストの立場から、スネークヘッドという魚を改めて言葉にして紹介。

また、「夜」と名のついたスネークヘッドについてのお話をさせていただきました。



2番目に、アクアトーキングレビューの発端の一人であり、熱意のアクアリストである上田さんによるライヒ、ことタイワンドジョウのお話。

帰化している国外外来魚ではありますが、幼少の頃より彼らに魅せられた経緯、そして今なお魅せられ続け追い求めた現時点での報告を、貴重も貴重な、魂の画像・動画を交えて紹介してくださいました。

まだ道半ば、といった具合です。またいずれ、集大成のお話を聞きたいです。



続いて、みずまるさんのお話。

運営としては、「飼育者目線でスネークヘッドの魅力を話して欲しい」という無茶ぶりの下、発表してくださいました。

みずまるさんの人柄もあり、魚が好きで来場している皆さん相手に会場を巻き込んでの話で大盛り上がり。

自身の経験をもとに、トライ&エラーで飼育に挑む。そして、調べるということを提示するという、基本でありながら『環境』に思いを馳せる、すばらしい発表でした。

途中の参加飼育者に協力してもらい貴重な魚種や行動、飼育環境の共有もあり、会場に一体感のある時間でした。



その後は夕飯時間も兼ねた休憩。

沢山のお手土産を頂きました。

こちらも、皆さんと共有させて頂きました。

本当にありがとうございます。



後半の頭は、キムニオンくんによる、先日来日した特筆すべきスネークヘッドであるC.アンフィベウスの発表。

写真の通り、非常にポップに進行してくれました。

彼は学者の卵ではありますが、はっきりいってスネークヘッドの類いには興味が薄い。

しかし、今回大役を負って、見事な発表を見せてくれました。

学術論文などに触れながら、用語なども説明しつつ、しかし聞く人間が興味を失わない様に細部まで気を抜かずスライドを作り上げていて、もう「作品」って感じでした。

キムニオン劇場。



今回の主役のトウ君。

この回は、彼との縁が発端でした。

会場ではイントロで話しましたが、「巳年」であること「アンフィベウス」が来たことは、福音ではあるものの副産物で、スネークヘッドを心から愛している、留学生のトウ君が卒業し帰国する為、企画した回でした。

出会った頃は、まだ、今よりももっとたどたどしい日本語で、自分が知りえた事をいつもいろいろ教えてくれました。


今回は、彼のこよなく愛するゴラムスネークヘッドについて、報告してくれました。

異端で面白い魚であるゴラムを、冗談を交えながら自身の描いたイラストもふんだんに使い、発表しました。

発表のあまりの質に、質疑では専門の研究者に投げかけるべき質問が飛び出るほど、でした。


また、トウ君自作のアクリルキーホルダーとカレンダーのプレゼント企画もあり、悲喜こもごもの大声が上がる盛り上がりでした。

参加者から飼育機材の提供もあり、こちらもプレゼントとして扱わせて頂きました。

この場を借りて、ありがとうございます。



締めは淺村さんによりバイオレットスネークヘッドの繁殖経験の報告。

繁殖経験の報告という皮をかぶった、「魚を知る」ということは何かという発表でした。

1時間程度しか時間がない中で、5時間分ほどのスライドを濃縮してお届け。

後日、参加者から、飛ばしてしまった内容ももっと聞きたかった!と意見も貰っています。



まとめです。

我々の行動理念というか、ガソリンはこれです。

面白い会であることを確信して運営しています。

ここでしか聞けない話もたくさんあります。

でも、それは敷居が高いというものではないです。

誰かにとっての普通は、普通じゃないことがたくさんある趣味です。

今回は敷居を下げたい気持ちで、柄にもなく人前に立って話したりしてみました。


入荷直後で疲れ切った魚の画像と、飼い込まれた生の魚。別の情報ですがどっちを目の当たりにしたいでしょうか。

この場では熱も色も褪せません。

魚が好きな人。是非とも、ご参加よろしくお願いいたします。


参加者・雑誌を続けてくださっている方・残念ながら参加できなかった方・関係者・アクアショップ並びに流通に関わる皆様。

本当にありがとうございます。




 
 
 

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