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2025.5.24.天下一トーキング

  • 執筆者の写真: aquatalkingreview
    aquatalkingreview
  • 3 時間前
  • 読了時間: 3分

天下一植物界様にお誘いいただき2日間にわたって実現した「天下一トーキング」の報告をいたします。


こちらの記事を書いている段階では、天下一植物界さんはこの週末にも5/31-6/1の2日間の日程で開催されておりますので、行列待ちの時間潰しとしてでも読んでいただけたら幸いです。


今回、主に南米の怪魚釣りで広く知られるボンバダアグアのTERUさんにメインスピーカーとしてご依頼し、我々、アクアトーキングレビューからは大のシクリッドオタクである淺村さんを。全体の司会として天下一植物界さんからかれっくすさんとGreen Noteの新平さんを話者に立てての講演となりました。


会場は天下一植物界から徒歩2〜3分程度の神戸麦酒さんの芝生エリアでした。


黒幕、やますてぃさんによる挨拶。

今回の件で初めて関わらせていただきましたが、飄々としながらも人を動かす事のできる恐ろしい人物。

やると決まってから、天下一植物界の皆さんには本気のご協力をいただきました。

この場を借りて、感謝申し上げます。


釣具メーカーの社長であるTERUさん、アクアリストに向けた話をすると意気込み、今回「なるべく釣具の話はしません!」と講演に挑んでくれました。

講演の内容は主に南米へ渡ることになった経緯と画像を交えた魚の紹介でした。

TERUさんと淺村さんのキャッチボールに、皆が聞きたいことをかれっくすさんが質問投げ入れてくれ、新平さんがアクアリストや釣り人目線で補完してくれるような形で講演は進みました。


あれ?釣り竿を持ってらっしゃいますね…釣具の話でしょうか?



いいえ、釣り竿を指示棒にしてます!前代未聞です。


ボンバダアグア様presentsじゃんけん大会。

こんなに立派な物を、こんなに沢山いいんですか!というほどご提供くださいました。

ボンバダアグア製ルアーや、南米の河川の詳細が書かれた貴重な地図など、最高の内容でした。

本音を言えば運営の立場を放り出して参加したかったです。



休憩時間をはさみまして後半…

ここからは天下一植物界の出店者でもありますtanakayさんを交えてのトークとなります。

過去にも関東から参加してくださってるtanakayさんですが、今回もお時間作ってきてくださいました。

現在は定年となり時間的都合もつきやすくなってるとのことで、今後はさらに精力的に南米渡航をするとのことです。


TERUさんは「魚好きならば南米に行くべきだ!」

tanakayさんは「魚に詳しくなくても本当に楽しいよ」

とそれぞれの立場から南米の魅力を伝えてくれました。

楽しくないわけがないですよね。

皆さんのおかげで盛り上がり、すばらしいじかんになりました!

TERUさん、tanakayさん、かれっくすさん、新平さん、影で助けてくださったボンバダアグアのMSKさん。本当にありがとうございました!

 
 
 

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